蜂駆除サービスで対応できる蜂の種類の一覧です。
主にスズメバチ/アシナガバチ/ミツバチが対象になります。
特にスズメバチに関しては人命に関わるので、一匹でも見つけたらすぐにご連絡ください。
ここではそれぞれの蜂の特徴や危険性などを分かりやすく紹介していきます。
ここに乗っていない蜂でも駆除可能なのでお気軽にお問い合わせください。
スズメバチは胴体がオレンジ色っぽく、脚が黒いタイプが多く見られます。ハチの中でも特に攻撃性が高く、毒も非常に強いため、問題が起きる前に早急な対応が必要です。
巣は縞模様の外皮で覆われたボール状をしており、最大で80センチほどまで成長します。万が一、近くで巣を見つけた場合は、絶対に近づかないでください。
スズメバチの攻撃は刺すだけではなく、毒を霧のように噴射することもあります。これが目や呼吸器に入ると、重大な危険につながります。専門的な知識や道具を持たないままの巣の駆除は非常に危険です。実際に毎年約30件の死亡事故が発生していますので、十分な注意が必要です。
オオスズメバチは世界最大の蜂で体長は40mm程度あり、女王蜂はさらにひと回り大きくなります。
日本に広く分布し、おもに土中や屋根裏などの閉鎖的な空間に巣を作ります。
攻撃性が高く、集団で他の蜂の巣を襲撃することもあります。
| 危険度 | 5段階中5 |
| 体長 | 最大で5㎝(1番大きな蜂です) |
| 巣を作る場所 |
土の中 木の根元 大木等の空洞の中 |
| 特徴 |
スズメバチ類の中で最も大型で危険なハチ(世界最大の蜂) 色は黒とオレンジのシマシマ 巣のサイズは最大80㎝ 土の中に作ると中の土を掘り返す |
手で振り払ったり、走って逃げたり、大声を出すような行為はオオスズメバチに刺激を与えてしまいます。また、黒色は敵とみなされ攻撃されやすいため、なるべく身に着けないのが得策です。香水などの香りはハチを攻撃する原因となるため注意が必要です。
特に危険な季節は秋です。巣の大きさ、働き蜂の数はピークを迎え、さらにエサとなる昆虫が少なくなってくるため凶暴性がピークに達します。
キイロスズメバチは体長が20mm程度で、日本に広く分布するスズメバチ属のハチのなかでは最も小型です。
営巣規模は大きく、直径は50cm以上になり、1,000匹を超える集団を作ることもあります。
営巣場所を選ばず、攻撃性が非常に高いことから、日本で最も被害例が多い種類です。
| 危険度 | 5段階中5 |
| 体長 | 最大で3cm |
| 巣を作る場所 |
天井裏や壁間などの閉鎖空間 2階軒下などの高所などあらゆる場所 |
| 特徴 |
見た目はスズメバチの中では小さい 色は、キイロ、オレンジの色が基調で黒とのしま模様 巣のサイズは最大80㎝で1番大きくなる 巣は最初作った場所狭いと感じると引越しをし、次の場所では短期間で巣が大きくなる 巣の見た目はスズメバチ特有のマーブル模様の球体 |
攻撃性がかなり強く、巣が付近にあるだけで襲ってきます。
都市部での生活にも適応しているため、尚更注意が必要です。
コガタスズメバチは中型のスズメバチで、体長は25mm程度です。
樹木に巣を作ることが多く、巣の存在に気付かずに剪定作業をし、巣を刺激して被害に遭う例が多く見られます。
| 危険度 | 5段階中3 |
| 体長 | 最大で3cm |
| 巣を作る場所 | 木の枝や家屋の軒下等の見える場所 |
| 特徴 |
色は黒とオレンジのシマシマ 巣のサイズは最大30cm 巣は球体でマーブル模様(初期はフラスコ型) |
一般的なスズメバチというと、このコガタスズメバチを指すことが多いです。
コガタスズメバチという名前ですが実際は小型なわけでなく、スズメバチのなかでは大きい部類に入るので、十分な注意が必要です。
モンスズメバチは中型のスズメバチで、体長は25mm程度です。
おもに閉鎖空間に巣を作り、日没後もしばらく活動するのが特徴です。
| 危険度 | 5段階中3 |
| 体長 | 最大で3㎝ |
| 巣を作る場所 |
大木の空洞の中、屋根裏、床下などの閉鎖的空間 人の出入りが無くなった小屋 |
| 特徴 |
見た目、大きさがコガタスズメバチに似ている 色は黒とオレンジのシマシマ 巣の大きさは、最大で70㎝ |
とにかく蜂の数が多く、巨大な巣を作ります。
他のスズメバチと違い、夜間も活動することも特徴の一つです。
ヒメスズメバチはオオスズメバチに次ぐ大型のスズメバチで、体長は30mm程度になります。
木の洞、屋根裏、床下などに巣を作りますが、規模は比較的小さく数十匹程度の集団で生活します。
他のスズメバチと比べておとなしい性格で、尾部が黒いのが特徴です。
| 危険度 | 5段階中2 |
| 体長 | 最大で4cm |
| 巣を作る場所 | 床下、壁の中、天井裏などの閉鎖的な空間や、切り株の中や薄暗い場所 |
| 特徴 |
見た目は少し大きいスズメバチ 色は黒と赤(茶色)のしま模様 巣のサイズは最大25㎝(メロンくらい) 巣の見た目はスズメバチ特有のマーブル模様の半球体 |
攻撃性は低いスズメバチですが、オオスズメバチに次いで大きいので恐怖に感じる方が多いです。巣に近づくと侵入者の周りをまとわりつくように飛び回ります。
アシナガバチは胴体が黄色っぽく、脚も黄色いものが多いです。後ろ脚を垂らして、フラフラ飛ぶのが特徴的ですね。
軒下や木の枝などに、シャワーヘッドのような形をした巣を作ります。スズメバチの巣と違って外皮はなく、六角形の巣穴がたくさん見えるのが特徴です。
スズメバチと比べると温和で攻撃性は強くありませんが、毒は強力で、刺されると最悪の場合、命に関わることもあります。
巣の駆除は専門的な知識や技術が必要なため、プロに任せることが重要です。安全に駆除するためにも、専門家にお願いすることをお勧めします。
攻撃的な性格で巣に近づくだけで、威嚇してくるので注意が必要です。アシナガバチの中では毒性が強いことも特徴です。
| 危険度 | 5段階中4 |
| 体長 | 最大で2.5㎝(アシナガバチの中では大きい) |
| 巣を作る場所 | 家の軒先や木の枝など色んな所 |
| 特徴 |
色は黒と黄色のシマシマ 巣の見た目はシャワーヘッド型 巣のサイズは最大で15㎝ 手足が長い |
| 危険度 | 5段階中3 |
| 体長 | 最大で2㎝ |
| 巣を作る場所 | 葉の裏や木の枝などの低い場所 |
| 特徴 |
全体的に薄黒っぽく、オレンジとのしま模様 巣が蛍光キイロ 巣のサイズは10㎝ |
| 危険度 | 5段階中3 |
| 体長 | 最大で1.8㎝ |
| 巣を作る場所 | 家屋の軒の下、物置など |
| 特徴 |
色は黒と黄色のシマシマ 巣のサイズは最大で20㎝ 巣は壁に張り付くように平べったく作る |
ミツバチは普段はおとなしい種類ですが、巣作りの時期など、特に敏感なタイミングでは注意が必要です。
巣は板状で、最大1メートルくらいの大きさになることもあります。そして、1つの巣に数千匹から数万匹の蜂が集まっており、刺激を与えると集団で襲ってくることもあります。
ミツバチの針は一度刺すと、蜂の体から抜けて皮膚に残ります。攻撃性は比較的低いものの、毒性が強いため注意が必要です。また、巣には蜜が含まれているため、駆除には専門的な知識と道具が不可欠です。
安全で確実に駆除するためにも、プロに任せることを強くお勧めします。
ミツバチ族には、日本固有のニホンミツバチと明治時代に移入されたセイヨウミツバチの2種類がいます。
ニホンミツバチは日本古来の野生のハチで、体全体が黒っぽく小さな体をしています。
セイヨウミツバチは養蜂を目的として輸入されたハチで、黄色っぽくニホンミツバチよりやや大きな体をしています。養蜂業者や趣味で養蜂をされる方におもに飼育されている種類です。
| 危険度 | 5段階中2 |
| 体長 | 最大で1.5㎝ |
| 巣を作る場所 |
床下や屋根裏、倉庫の中、壁の隙間、木の内部、軒下 太めの木の枝に作ることもある |
| 特徴 |
板型を複数枚 最大で100㎝ 毛が生えている 黒と黄色のしま模様 ニホンミツバチは黒っぽく、セイヨウミツバチは黄色っぽい |
おとなしい性格で攻撃性、危険性が低く、よほど強く刺激しない限り人に危害は加えません。
| 危険度 | 5段階中1 |
| 体長 | 最大で3.5㎝ |
| 巣を作る場所 | 庭や畑の土の表面 |
| 特徴 |
長い触覚 黒色のくびれた体 モグラのように穴を掘る |
温厚な性格なので人を襲うことはめったにありません。
| 危険度 | 5段階中1 |
| 体長 | 最大で2.5㎝ |
| 巣を作る場所 |
天井裏、壁の中、外壁 竹の中等に巣を作ることもある |
| 特徴 |
泥を丸めて巣を作る 黒い体に細い黄色の2本線が入っている |
攻撃性は非常に少なく、特に刺激をしなければ刺されることはほぼありません。
| 危険度 | 5段階中1 |
| 体長 | 最大で2.5㎝ |
| 巣を作る場所 | 軒下の垂木など腐敗した木材、太めの木の枝にドリルで穴をあけるように卵を産卵する |
| 特徴 |
カナブンのようなサイズで、丸い 全身は黒く、胴体の真ん中の胸部だけ黄色い 温厚 ブーンと羽音が大きい |