名古屋市東区の80代男性から、「家の中に蜂が入ってきた」とのご相談を朝8時頃にいただきました。犬の散歩から戻った際、台所でブーンと蜂の音に気づき、ドアを閉めて様子を見ていると換気扇から出て行ったとのこと。原因は換気扇の隙間や劣化による欠損部からの侵入が考えられるとお伝えし、巣の有無や蜂の種類が不明なため、現場調査の日程を調整しました。ご家族も近くにお住まいでないため、お客様は大変ご不安だったそうです。
夕方に名古屋市東区の一戸建てへ伺うと、庭には広い植木があり、蜂が巣を作りやすい環境でした。換気扇や各換気口を確認したところ、2階の換気口に巣を発見。巣の特徴からアシナガバチと判明しました。他に巣はなく、この一箇所のみでしたのでお見積りを提示し、了承いただいた上で作業を開始しました。
作業はお客様に安全な場所で待機いただきつつ進行。まず飛んでいる蜂を駆除し、脚立を使って2階の換気口のカバーを外し、巣本体を撤去。巣は約41cmと人知れず大きくなっていましたが、換気口や周囲に傷をつけないよう慎重に作業しました。作業時間は約60分で完了。
駆除後には巣が作られやすい場所に蜂よけスプレーを散布し、予防策についてもご案内。アシナガバチは比較的生活圏に巣を作りやすく、スズメバチに比べ小さなスペースでも巣を作るため、換気扇を回しっぱなしにすることで室内侵入を防ぐことができます。作業後、お客様から「またお願いします」とのお言葉をいただき、被害がなく安全に解決できたことを喜んでいただきました。




