名古屋市瑞穂区の30代男性のお客様より、お住まいのアパートの廊下にハチの巣があるとのご連絡をいただきました。詳しく伺ったところ、外から見える共用廊下に巣があり、最近はハチの出入りはほとんど見られないものの、「放置しておくのは不安なので駆除してほしい」とのご希望でした。
共同住宅の場合、勝手に巣を撤去してしまうと管理上の問題や費用負担のトラブルが生じることがありますので、基本的には大家さんへ確認いただいてからの作業になります。今回は、お客様が費用をご負担することで大家さんの了承も得られているとのことでしたので、ご連絡をいただいたその日のうちに現場へ向かいました。
お電話をいただいた午後4時から約30分後、名古屋市瑞穂区のアパートへ到着。ハチが頻繁に出入りしている巣であれば、他の住民の方の安全確保のため慎重な対応が必要ですが、お客様によるとハチを最後に見かけたのは数ヶ月前とのこと。確認したところ、幸いにも“使われていない巣”であることが分かりました。巣の形状からオオスズメバチのものと判断できましたが、このアパートでこれまでハチによる被害がなかったのは何よりでした。
使われていない巣であれば、道具があればご自身でも撤去可能ではありますが、「安全のため専門業者に任せたい」との理由でご依頼いただきました。
今回は使用されていない巣を切り取るだけの作業でしたが、念のため巣全体を袋で覆ってから切断を行い、安全面を確保しました。お電話をいただいてから約60分ほどで駆除は完了。切り取ったオオスズメバチの巣は約27cmで、私たちの方で適切に処分いたします。
この大きさはオオスズメバチの巣としては比較的小さく、途中で巣づくりが中止された可能性があります。よくある理由としては、女王バチが何らかの理由でいなくなったり、近くに十分な餌場がなかったことなどが考えられます。オオスズメバチが巣に持ち帰る主な餌は樹液で、都市部では比較的少ないハチです。
作業後、掃除まで丁寧に行い、お部屋で待機されていたお客様に廊下をご確認いただきました。巣がなくなったのを見て、大変安心されたご様子でした。
お支払いはJCBカードの一括払いにて承りました。今回は“使われていた巣”ではありませんので、この場所に再び同じように巣がつくられる可能性は非常に低いと思われます。それでも、万が一1週間以内に同じ場所へハチが戻ってきた場合は、当社が無償で再対応いたしますのでご安心ください。




